は、一般的な塾では見出せない、
お子様の“本当の才能”を、驚くほど開花させる塾です。

“普通の高校生”が、ワンランク上の大学へ逆転合格す
るためのチャンスを増やす入試形式です。令和の今、
総合型選抜・推薦入試は、誰でも、どこからでも、
いつからでも、逆転が狙える”穴場入試”です。

誰もが学生時代に「ただひたすら参考書を暗記する受験勉強って、本当に社会で役立つの？」と疑問に思ったことがあるはずです。令和の大学受験は、「社会で役立つこと」が問われる受験へと、入試はもとより、教育自体が大きく変化を遂げました。

今や、総合型選抜・推薦入試は「一般入試に代わる誰もが必ず受ける【王道の入試】」となりつつあり、大学に進学するなら、まず真っ先に対策すべき入試方式です。2024年の現在、総合型選抜・推薦入試を受験しない理由がありません。

残念ながら、「総合型選抜・推薦入試は一芸入試だから、うちの子には関係ない」「一般入試だけ一点集中で頑張らせて、逆転合格を遂げてほしい」という考え方が大学受験において【二度と取り返しのつかない損】を引き起こしてしまいます。

01

学校や近所の塾では絶対に
教えられない。

SS義塾なら【10年の逆転合格データ】と
【プロ監修の指導】で合格がぐっと身近に。

SS義塾では「入試を作る側」「面接をする側」が作問者側の視点で、総合型・推薦入試対策の監修をしています。

ついこの前まで高校生だった時給1100円の大学生バイト講師が友達感覚で行う授業や、高校のテスト対策・補習授業を行ってきた近所の塾長の対策では、総合型/推薦入試で結果を出すことはできません。

あくまで入試を解く側＝受験生や予備校講師だけの視点ではなく、SS義塾では、入試作問側＝大学の教員/入試関係者の視野・視座で指導にあたるため、他の予備校とは文字通り”別次元”の対策を実現しています。

SS義塾は、老舗ブランドとして10年の指導実績があるため、あらゆる志望校に対しての「勝ち筋」が明確に定まっており、逆転を無理なく叶えるシナリオが個別に用意されています。

もちろん、定期テスト対策、内申対策・英語資格取得対策も一気通貫で対策可能です。

02

カリスマ講師・ベテラン講師・
プロ講師は「東京の一部校舎」
にしかいない。

SS義塾なら【スマホ1台】で、【全国各地から】
一流講師の授業・サポートにアクセス。

予備校は、通学定期で満員電車に耐えながら校舎に通うものではなくなっています。

学校や部活が終わった後に、塾に通う。夜遅くに帰ってきて、夜ご飯をレンジでチン。睡眠もそこそこに、朝早く学校での自習に向かう。
その“受験生らしい受験生活”は、学生にとって実はとてつもない負担になっていました。

当然、有名な予備校講師・一流の塾講師は常に「東京」のごく一部の校舎に一極集中します。

都会と地方の教育格差は2024年になった今でも顕在化しており、その格差はさらに広がりつつあります。今この瞬間も、東京の受験生は、優秀な講師に簡単にアクセスできる一方で、そこにアクセスできない層は「教育機会の格差」に直面しているのです。

だからこそSS義塾は、米国 Slack社やZoom社と連携をし、ITやテクノロジーの力をフル活用することで、「いつでも」「だれでも」「どこにいても」「スマホ１台で」簡単に質の高い教育にアクセスすることを可能としました。

実際に、北は北海道 奥尻島、南は沖縄まで塾生が在籍しており、時差を乗り越えニュージーランドやオーストラリア、アメリカ、イギリスに留学中の学生も受講を続けています。

03

他の塾では
「営業時間中の校舎内」でしか
一切指導をしてくれない。

SS義塾なら【24時間365日】あなたの【好きな時間】に1対1指導を提供可能。

「すみません、明日締め切りがあります」
「今日中にこの書類を見てください」
このような突発的な連絡や質問、相談に対して、通常の塾や予備校・学校では、「校舎に登校しているときだけ」「営業時間内に」「固定電話だけ」でしか対応してくれません。このような古い慣習は、受験生のためではなく、予備校側の”利益追求”のためでしかありません。

SS義塾は塾生の皆さんに、「どこまで無料で聞いていいんですか?」とはもう言わせません。無意味な慣習に縛られず、講師と塾生、担任と塾生、さらには、塾生と塾生が、24時間オンライン上で、どこでも連絡が取れるサービスを正式導入しています。

塾生の人生に伴走する覚悟と勇気があるからこそ、いつ、どこにいても、誰とでもつながることができ、24時間365日、早朝だろうが深夜だろうが盆だろうが正月だろうが、常に塾生とコミュニケーションを欠かしません。SS義塾は「学習塾」という枠組みを超えて、塾生の皆さんにとっての【顧問弁護士・かかりつけ医】のような存在となります。

01

高等学校に「総合型選抜・推薦入試の
専門家」は存在しない。

あなたの学校に「数学IAの先生」はいても、
「志望理由書・面接の先生」はいますか？

高等学校の先生方は、一般入試の科目に特化した知識を持っています。たとえば、数学、英語や国語など。

しかし、学校には「総合型選抜の先生」「推薦入試の先生」は一人も在籍していません。志望理由書の先生も、面接の先生も既存の高等学校には皆無です

総合型選抜や推薦入試では、生徒一人ひとりの個性や総合的な能力が問われます。これには、面接対策、小論文の書き方、活動のポートフォリオ作成など、多岐にわたるスキルが必要です。

多面的な対策を網羅する専門知識を持った「総合型選抜・推薦入試の専門家」が、残念ながら高等学校には【皆無】というのが実情です。

令和の時代、これらの総合的な準備をするためには、専門機関の支援を受けることが最も最短かつ、最適な【王道ルート】であり、【常識】になっています。

02

総合型・推薦入試では「大学1年生で
習う範囲」の先取学習が必要。

普通の塾/予備校に「受験対策英語」の講義はあっても、「憲法学」「児童心理学」の講義はありますか？

総合型選抜や推薦入試では、類稀な実績や煌びやかな経歴が「不要」である一方で、高校の教科書には載っていないような、大学で習う専門的な知識が求められることがあります。例えば、憲法学や児童心理学など、特定の分野に関する深い理解が必要になる場合も少なくありません。

しかし、多くの塾/予備校では、これらの特化したカリキュラムは設けられていません。生徒がこれらの分野について学ぶには、自力で大学の教授とコネクションを持つか、専門的な知識を持つ専門家が在籍する塾を見つけ出す必要があります。

特定の分野に焦点を当てた学習は、特に地方高校生をはじめとして、総合型選抜や推薦入試の準備をする上での大きな障壁となっています。

03

他の塾は「元からできる子」「特別な
実績/経験を既に持っている子」を受
からせるのが得意なだけ。

もしお子様が今は未だ「特別な実績がない”普通の子”」なら私たちの話を先ずは聞いてください。

多くの塾や予備校は、芸能人/元子役や元々成績が良い生徒、特定の分野で”天才的な能力”を持つごく一部の特別な生徒を対象にした指導に長けています。これらの生徒は、塾の支援を受けることでさらに成績を伸ばし、難関大学への合格が容易となります。

しかし、全ての生徒がこのような「元からできる子」ではありません。既存の教育システムの中では「普通の子」とされる多くの生徒たちも、それぞれが持つ潜在能力や特性を引き出し、伸ばすことができれば、彼らもまた、夢の志望校へ合格を果たすことが可能です。

私たちは、そうした「普通の子」一人ひとりに寄り添い、個別の能力や興味に合わせた指導を行います。
お子様がどのような状況にあっても、私たちはその可能性を信じ、最適な支援を提供することを約束します。