Message
私たちが指導に懸ける、
想いを余すことなく
すべてお伝えします。
日本進学教育研究所グループであるSS義塾は、旧AOゼミナール創設の2014年から11年間一貫して「人生を変える塾」を全塾統一のスタンスとして持ち、真摯に生徒指導に取り組む業界最大手かつ老舗塾です。また、第一志望合格率とお客様満足度ではダントツの業界トップを誇っております。( 2024年6月 YF総研調べ ) そんな私たちSS義塾がどのような想いで指導にあたっているのか、その想いのすべてを余すことなくこのページでお伝えします。他塾と何が圧倒的で、決定的に、また根底的に違うのか、そして自分にとっていかにSS義塾が有用かを知ることができますので、ぜひ最後までご覧ください。
Why we teach
SS義塾は、
人生を変える塾。
一般受験よりも総合型選抜・推薦選抜の合格者の方が多いということは常識ですが、それに伴い、総合型選抜・推薦選抜専門の予備校は年々急増しています。そんな中で志望校合格や受験に挑むみなさんが一番知りたいのはSS義塾が他社と何が圧倒的で、決定的に、また根底的に違うのか、そして自分にとっていかにSS義塾が有用かでしょう。
その答えは”SS義塾のスタンス=人生を変える塾”であるということです。つまり理念、それに伴う発想がまるで他社とは違います。

大学受験の合格なんて、
どうでもいい。
私たちは、毎年「10年に一度」と呼ばれるような奇跡的な逆転合格を次々と生み出し、塾生や保護者からは「神技」「ゴッドハンド」と称されるほどの指導力を誇ります。総合型選抜・推薦選抜の分野においては、日本トップクラスの弁護士や外科医と同等の腕前を自負するほどです。
しかしその圧倒的な実力がありながら、私たちが本当に重視しているのは「大学合格」という結果だけではありません。むしろ、その先にある成長や可能性こそ大切だと考えています。
だって、
合格は朝飯前だから。
ちっぽけなことよりも、
一緒に人生を考えたい。
大学には、ある程度のテクニックと技術力があれば合格は十分可能です。特に総合型・推薦入試は逆転合格がしやすいので、「受からせるだけ」であれば難しい仕事ではありません。
しかし、私たちが本当に大切にしているのは、志望校合格が塾生の人生を変えるかどうか。そのために、志望校や将来の職業設計を一緒に考え、人生そのものを設計することを主眼としています。塾生や保護者の皆様と共に、人生を逆転し、勝ち抜く方法を真剣に探り抜き、その上で「あらゆる手段」を使って志望校合格を実現する――これが私たちのこだわりです。
多少の荒技であっても、結果的に「人生を変える」ことに繋がるなら私たちは意義があると考えます。その根底には「人生を変える塾」という創業時からの理念があり、私たちにとって羅針盤のような存在です。この理念こそが、奇跡的な逆転合格を次々と生み出し続ける秘訣でもあります。

How we teach
人生を変えるための、
3つの方針があります。
私たちSS義塾の理念は、人生を変える塾であること。
人生を変える塾であるために、3つの方針を定めています。

理想となる勝てるポジションを見出し、
塾生を勝つべくして必ず勝たせる。
私たちは「勝ち筋」を見極め、塾生が必ず勝てるポジションを見つけ出すことにこだわっています。大学受験の世界では、やたらに高い目標を掲げて苦労を美化する風潮がありますが、現実には浪人を続けるほど余裕がある人は多くありません。負けが決まっている戦いに挑み、長い苦労を積むよりも、確実に勝てる場所を選ぶことが大切だと考えています。
「努力して勝つこと」は美しいけれど、「努力せずとも勝つこと」はもっと尊い――これはビジネスでも同じです。コスト(不要な努力)をかけずに成果(売上や価値)を上げることは、まさに最大の工夫の証。私たちは塾生にこのビジネス的な思考を身につけてもらい、「楽に勝つ」ための戦略や戦術、マーケット選定などを徹底して行います。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉もあるように、まずは勝つことを目指す。そのためのあらゆる手段を惜しみなく使い、塾生を「勝てる場所」で「勝つべくして勝たせる」――これこそが、私たちの方針です。


我々は教育機関でも教育者でもない。
ビジネスパーソンとして対等に接する。
私たちは教育機関でも教育者でもありません。塾生を「教えられる存在」と見るのではなく、対等な「お客様」としてビジネスパーソンの立場から接します。
弁護士が依頼人の利益を守るように、私たちの正義は「お客様の利益」を最優先することです。教育者のように道徳や正義感を押し付けることはせず、あくまでお客様=塾生が望む結果を追求するのが私たちの仕事。法律の解釈や学術的な正しさは専門家が決めることであり、私たちは受験というフィールドで「必ず勝つ」ための最適解を提供します。
だからこそ、塾生はあくまで「お客様」。高校生であっても、一人の大人として尊重し、弁護士のように塾生の利益を守ることが私たちの職業倫理です。教育者という立場ではなく、ビジネスパーソンとして責任や正義、倫理を貫き、塾生と共に勝利を目指します。


志望校合格なんてちっぽけのものではない、
それを超えるほどの実績や価値を提供する。
私たちは、志望校合格だけをゴールにはしません。それ以上の実績や価値を高校生のうちから創り上げることを重視しています。実際、東大など難関大学へ入学しても、その日が「人生のピーク」になってしまう人がいるのも事実です。私たちは塾生に対して、合格だけで終わらず、自分が勝てるフィールドを見極め、その強みを活かして”合格以上”の成果を得る方法を提案しています。 「自分には無理」と思い込む必要はありません。一人ひとりに合ったオーダーメイドの実績づくりを一緒に考え、サポートするのが私たちの役目です。志望校合格を超える、自分だけの大きな成功体験を手に入れて、より充実した未来を切り拓きましょう。
